【新刊】『時間言語フォーラムー時間がつなぐ、言語・進化・脳・AIの世界』

時間研究の新刊のご案内です。

嶋田珠巳、鍛治広真、北澤茂 編『時間言語フォーラムー時間がつなぐ、言語・進化・脳・AIの世界』三省堂, 2026年8月.

時間意識の生起と言語的表れ。

そこに浮かび上がる、こころの時間の真相。

 言語学、神経科学、哲学、心理学、比較認知科学、情報科学など、これまでの時間研究の成果20章とディスカッション、さらにキーワード解説を収録。異なる専門性を持つ研究者たちが実際に出会い、問いを擦り合わせていく「対話のプロセス」そのものをも描き出す。

著者: 青山拓央, 安達真弓, 池谷裕二,  岩田誠, 梅田聡, 岡ノ谷一夫, 北澤茂, 児倉徳和, 小林一郎, 小林正人, 佐々木文彦, 嶋田珠巳, 武井智彦, 田中真樹, 千田俊太郎, 西本伸志, 平田聡, 松本亮,  峰岸真琴, 栁澤琢史, 八幡洋輔 

A5判, 656頁.  発売日:2026年8月27日.

三省堂へのリンク

1つひとつの研究論考の素晴らしいことは当然として、実は、たぶん、読み物としてもおもしろく読んでいただけるものに仕上がったのではないかな、と思っています。第1部〜第3部には20篇の基調論考とそれぞれのディスカッションがあり、第4部「生成される時間」では第17回京都フォーラムを丸ごと収録、読み応えあり、です。本書の構想からおおよそ4年、ようやく完成しました。多くの方に本書を楽しんでいただけたら幸いです。

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